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「割り込んできて腹が立った」あおり運転の末か…運転手殴った49歳自称トラック運転手逮捕 北海道

2019年7月9日07:52
 北海道夕張市の国道で前方で信号待ちをしていた乗用車の運転手を引きずり下ろし殴ったとして、自称トラック運転手の49歳の男が逮捕されました。

 暴行の現行犯で逮捕されたのは、北海道鷹栖町の自称トラック運転手の49歳の男です。

 男は7月7日午後1時30分ごろ、夕張市紅葉山の国道で信号待ちのため前に停車していた乗用車の30代の会社員の男性の胸ぐらをつかみ、頬を1回殴りました。

 警察によりますと男は国道452号線上を新夕張駅のある南方向へ走行していたところ、犯行現場の約1キロ手前の交差点で男性の乗用車が前に進入してきたことがきっかけで男性を追跡し、信号待ちの際に男性を車から引きずり下ろし、犯行に及んだとみられています。

 調べに対し男は男性を追跡する中でパッシングや幅寄せ、クラクションを鳴らすなどのいわゆる「あおり運転」をしていたこともほのめかしていて、「前に割り込んできたことに腹が立った」と話しているということです。

 ただ暴行容疑については「胸ぐらをつかんだがたたいてはいない」などと容疑を一部否認していて、警察が当時の状況などを詳しく調べています。

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