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妻絞殺し山林に遺棄 ブドウ農家39歳夫 初公判で起訴内容認める 札幌地裁

2019年7月9日12:00
 2018年11月、妻を殺害し、北海道三笠市の山林に遺体を捨てたとして、殺人と死体遺棄の罪に問われている男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますと、岩見沢市のブドウ農家・荒井祐輝被告(39)は2018年11月、自宅で妻の智恵さん(36)の背中を金属製のハンマーで殴打したうえ、ハウスバンドと呼ばれるベルトのようなもので首を絞めるなどして殺害。

 遺体を車で三笠市の山林に運び捨てたとして殺人と死体遺棄の罪に問われています。

 9日札幌地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、荒井被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 弁護側は「長男を深く愛している」と情状酌量を求めました。

 10日の裁判では被告人質問と論告求刑が予定されています。

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