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カメラ設置で原因究明へ 噴火湾ホタテ大量死 水揚げ量は前期の3分の1… 北海道

2019年7月9日17:51
 北海道の噴火湾で養殖ホタテが大量死したことを受け、原因を調査するため、養殖のカゴにカメラを設置しました。

 噴火湾の2018年度のホタテの水揚げは約1万8000トンと前年度の3分の1程まで減りました。

 函館水産試験場はホタテが大量死の時期が「夏ごろ」と判断しました。

 9日、長万部町で養殖用のカゴにカメラを設置し、夏場の噴火湾の環境変化やホタテの生育状況を定期的に観察して、原因究明に役立てたいとしています。

 函館水産試験場 西田芳則研究主幹:「水温とか透明度などの観測ブイを入れるので、ホタテの状態悪い時がどういう環境なのかわかる」

 地元の漁業者も、ホタテ大量死について一刻も早い原因究明を願っています。

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