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真夏日どうしのぐ? マイナス41℃体感スポットが人気! 札幌の氷屋 異例の暑さで注文殺到

2019年8月6日16:30
 8月6日の札幌市は30℃を超え、1951年以来68年ぶりに9日連続の真夏日となりました。

 街の皆さんの口から出るのは「暑い」という言葉ばかり。この暑さ、街の皆さんはどうやってしのいでいるのでしょうか?

 網走市 50代:「料理するときとか汗だくになるので、濡れたタオルを首に巻いてやってます」

 札幌市 20代:「ビールを飲みます。冷蔵庫でキンキンに冷やして、出してすぐ飲む」

 札幌市30代:「ずっと家はつけっぱなしですね」

 札幌市 40代:「家に窓コンがあります。(Q.それは以前からあった?)いいえ、最近買いました。 扇風機とか窓を開けたりして、(扇風機は以前から持っていた?)つい最近買いました。買ったときは沢山あったんですけど、そのあとに買いに行った人たちは『もう売り切れて全然ない』と言っていたので、早めに行って良かったです」

 猛暑から逃れようという人たちで賑わっているのが、道北の上川町にある北海道アイスパビリオン。

 こちらでは、1902年に観測された日本国内の最低気温のマイナス41℃を体験できるのです。

 「マイナス41℃体験!」「わあ、寒い!」

 神奈川県からの観光客:「涼しいと思ったら、意外と寒いです」

 「押してごらん」「押したらどうなるの?」「寒い、寒い、寒い!ヤダ、ヤダ、ヤダー、戻る、戻る、戻る!」

 東京からの観光客:「初めて来たんですけど、マイナス41℃、もう口が回らなくなってきた。たまに来るなら一瞬来るなら、本当に良い所だと思います」

 週末には約600人が訪れ、極寒体験を楽しみました。

 暑い日が続いた影響か、通常の週末より2割ほど混んでいたということです。

 一方、札幌市内の氷屋さんでは、この異常な暑さで注文が殺到しているといいます。

 氷やの橋さん八軒工場 平沢愛朋工場長:「かき氷用の氷は去年よりだいぶ売れてますし、氷柱サイズは病院や介護施設からお客さんがいらして、10本とか買われていく。(Q.何に使うんですか?) 談話室などみんなが集まるところに置いて、扇風機を当てて冷風をまわす。この時期独特な使い方。(Q.暑くなる前はここにどのぐらいの氷が?)リフトが通って戻る通路ぐらいのスペースしかなくて」

 八木隆太郎キャスター:「ここぐらいまで氷がいっぱいあった」

 平澤愛朋工場長:「半分ぐらい無くなった。お盆前にここまで減るのは初めてかもしれない」

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