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【北海道の天気 8/14(水)】台風は北海道上陸の可能性も…早めに大雨・暴風への備えを

2019年8月14日18:31
(菅井貴子気象予報士が解説) 午後5時00分現在

◆台風10号
 大型の台風10号は最新の予報では、あすにも西日本に接近・上陸したのち、
 金曜日から土曜日ごろ北海道へ接近する予想です。
 土曜日は予報円の中心が北海道上にあり、日本海で温帯低気圧に変わる見込みですが、
 場合によっては北海道に再上陸する可能性もあります。
 金曜日の午後には台風の外側の雨雲がかかって雨脚が強まり、大荒れとなるおそれがあります。

◆警戒点
 特に南東の風が入る渡島東部・胆振中部・十勝南部は大雨となる見込みで、
 胆振地方は300ミリ以上の大雨となる可能性があり、警戒が必要です。
 また台風の進行方向の右側は危険半円といって風が強まる傾向があります。
 飛ばされやすいものは早めに片付けるようにしてください。

◆札幌 区ごとの予報
 あすは雲が多く、夜遅くになると雨が降り出す見込みです。
 西区・手稲区では最高気温が30℃予想で、湿度も高く蒸し暑くなりそうです。

◆あすの予報
 太平洋側は朝から雨で、胆振中部では日中だけでも40ミリ程度の雨量となる予想です。
 夜は雨脚が強まって本降りとなりそうです。
 気温・湿度ともにきょうより高くなるので、熱中症や食中毒に注意してください。
 太平洋側は波が高く、うねりをともなう見込みです。

◆週間予報
 金曜日の夜から土曜日にかけては大荒れの天気でしょう。
 札幌は雨でも気温が30℃以上の予想で、厳しい暑さとなりそうです。
 天気の回復は土曜日の午後以降となる見込みです。

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