北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

特急がクマと接触 線路内にクマ近寄れず後続列車運休 翌朝ハンターとともに対応 JR石北線

2019年8月19日21:55
 19日午後6時20分頃、北海道のJR石北線の上川-白滝駅間で、旭川発網走行の特急大雪3号の運転士から「クマと接触した。車両を確認できない」と運行管理センターに連絡がありました。

 接触で乗客44人にはけがはありませんでした。

 大雪3号の車内から確認したところ、列車の後方の線路内にクマが残されているのが確認されました。

 JR北海道は、列車を一時現場に停止させましたが、運転に影響がないことから、運転再開しました。その後の特急2本が、現場がある旭川-遠軽間を部分運休とし、バス代行となりました。

 JR北海道によりますと、通常、シカなど動物と接触した場合には乗務員が車両の不具合を点検しますが、クマの場合は襲われる可能性もあることから、乗務員は近づかないようマニュアルで決められているということです。

 JR北海道では、20日の朝、列車が通過する時間までに猟友会のハンターを呼び、対応するとしています。

直近のニュース