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【北海道の天気 8/20(火)】局地的な激しい雷雨に注意 空気ひんやり 9月並みの涼しさに

2019年8月20日12:25
 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 きょうは上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となっています。普段、『上空の寒気』としてお伝えするのは、上空 約5,000メートルなんですが、今回はもっと高いところに9月中旬から下旬並みの強い寒気が近づいているんです。急な激しい雨や落雷、突風などに十分注意してください。

◆雨の状況
 道北に寒気に伴う活発な雨雲がかかっています。このあと、夕方にかけてこの雨雲が南へ進み、道央やオホーツク海側へと雨の範囲が広がる見込みです。一時的には傘をさしていてもずぶ濡れになってしまうような土砂降りのところもありそうです。

◆20日午後の天気と予想気温
 稚内など、オレンジ色で示した地域は夕方まで、札幌、旭川、北見など青で示した地域は夕方から夜に雷雨となるおそれがあります。車を運転される方は、見通しの悪さや道路の冠水にご注意ください。太平洋側も雨が降りやすい見込みです。

 20℃前後で9月並みの涼しさのところが多いでしょう。旭川はきのうより6℃低い23℃の見込みです。札幌も23℃で9月中旬並み、中標津は16℃で10月中旬並みの予想です。

◆週間予報
 あす以降もぐずついた天気が続くでしょう。木曜日から金曜日は雷をともなって激しく降るところもありそうです。あすはいったん気温が上がり、札幌は夏日となる予想ですが、その後は平年を5℃くらい下回る見込みです。北見では日曜日、朝の気温がひとケタとなるかもしれません。

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