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【北海道の天気 8/21(水)】晴れるのは日本海側だけ 暑すぎず寒すぎず 過ごしやすい日に

2019年8月21日12:30
 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 こちら、現在の札幌は雲が多いながら晴れています。きょうのポイントはこちら、『天気の主役が不在?』

 天気図を見ますと、季節を分ける前線は本州付近まで南下しています。また、大陸には寒気をともなう低気圧がありますが、道内に影響が出るのはあす以降となりそうです。

 影の主役ははるか北にある高気圧なんです。高気圧をまわる東風の影響で、太平洋側やオホーツク海側は雲が多くなる見込みです。

◆21日午後の天気と予想気温
 晴れるのは日本海側だけでしょう。ただ雲の多い晴れで、旭川や富良野では夜ににわか雨がありそうです。札幌も夜は、パラっとくるかもしれません。道東や胆振地方、函館周辺では日中も雨の降る時間がある見込みです。

 日本海側はきのうより3度くらい高いでしょう。札幌や旭川は25℃で2日ぶりに夏日となる予想です。道東は20℃以下ですが、きのうよりは高くなる見込みです。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。あす、稚内では雨が降りやすいでしょう。金曜日から土曜日は大気の状態が不安定で、急な強い雨がありそうです。気温は平年より低めで、網走では土日ともに最高気温が20℃に届かない見込みです。

 太平洋側です。こちらは雨が続くでしょう。特に金曜日は雨量が多く、風も強まる可能性があります。週末も雲が取れにくく、日差しが戻るのは来週中ごろとなりそうです。日曜日の函館は25℃まで上がる予想ですが、その他のところの最高気温は20℃前後で推移する見込みです。

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