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より早く 送電線の破損 目視ではなく"ドローン"で確認 停電からの復旧訓練 北海道

2019年8月22日16:23
 胆振東部地震からまもなく1年を迎えます。北海道電力では大規模な災害が起きて停電したことを想定した復旧訓練を行いました。

 この訓練は、北海道電力が電力自由化に伴い技術部門を分社化した送配電カンパニーを設立後、初めて合同で実施しました。

 訓練は、空知地方で震度6弱の地震が発生し、約2700戸で停電が起きた想定で行われました。

 松本麻郁記者:「ドローンを使った送電線の破損個所の探索。胆振東部地震でも実際に使われたということです」

 地震の影響を受けると送電線同士が接触し、ショートすることで停電がおきます。

 破損個所はこれまで目で確認していましたが、ドローンを活用することで、早く場所を特定できるようになるということです。

 北電は今後ブラックアウトを想定した大規模な復旧訓練にも取り組みたいとしています。

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