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道内初 警察と建設業協会が協定 災害時に非常用発電機を提供 北海道新得町

2019年9月3日16:28
 胆振東部地震からまもなく1年です。

 北海道新得町で、警察が災害時に地元の建設業協会から非常用発電機などを借りる事ができる連携協定が結ばれました。

 災害時の協定を結んだのは、新得警察署と管内の新得町、清水町、鹿追町の3つのマチの建設業協会です。

 2018年9月のブラックアウトでは、道内各地の信号機が消えるなどしましたが、鹿追町では、新得署が建設会社などから発電機を無償で借りて信号を点灯させました。

 こうした経験から今回、協定が結ばれましたが、警察と建設業界との間でこのような協定が結ばれるのは道内では初めてだということです。

 今後災害時には、発電機だけでなく、投光器やチェーンソー、ストーブなども迅速に提供されるということです。

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