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満員状態再現し検証運行 もいわ山ロープウェイ 安全装置などを確認 札幌市

2019年9月4日12:02
 ゴンドラが非常停止し、乗客2人が軽いけがをした事故で、札幌もいわ山ロープウェイは4日も検証運行を行い、事故当時の状況を調べています。

 検証運行は3日に引き続き、4日も午前9時過ぎから始まりました。

 運営会社によりますと、4日の検証では、定員66人のゴンドラに満員の状態となる約4000キロの重りを載せて運行し、揺れの大きさや非常停止装置の作動状況を確認しています。

 また、ゴンドラの速度を3段階に分けて検証するなど、当時の運行を再現し、事故の原因となったモーターにかかる負荷の状況を確認しています。

 検証運行は4日で終了する予定で、運営会社では早ければ5日にもメーカー側から報告を受け、近く道運輸局に報告書を提出しますが、運行再開の目途は立っていません。

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