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今も367人が仮住まい 厚真町の仮設住宅 期限は来秋「どうしたらいいか…」 北海道

2019年9月6日12:14
 44人の犠牲者を出した北海道胆振東部地震から6日で1年。震度7の揺れにより、大規模な土砂崩れで19人が亡くなった厚真町・吉野地区には献花台が設けられ、朝から多くの人が訪れ花を手向けていました。

 献花に訪れた人:「去年の今頃ここにいたので、きょうはなんとしてもここでお参りしたいと思ってここに来ました」

 厚真町ではいまも仮設住宅などに165世帯367人が暮らしていますが、2020年秋には入居期限を迎えることになっています。

 住民:「1年経ったけど、ここに住まわせてもらって自分たちもなんとか生活できますけど、家は壊れてしまったし、まだ(次は)どこに行くかも決まっていないし、どうしたらいいんですかね」

 一方、安平町では6日朝、大地震の発生を想定した防災訓練が行われました。訓練では、情報の伝達や避難を呼びかける手順などをひとつひとつ確認しました。

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