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【北海道の天気 9/9(月)】蒸し暑い空気で"真夏日"に 室内でも熱中症に注意を

2019年9月9日12:25
 (吉井庸二気象予報士が解説) 午前11時50分現在

 関東や東北に暴風や大雨をもたらした台風15号は、現在、関東の東を北東方向へ進んでいます。このあとも、北海道からは離れて進むため、雨風の影響はありません。ただ、蒸し暑い空気が流れ込んでいて気温が上がっています。

◆9日これまでの最高気温
 最も上がっているのは斜里町で33.8℃など、道内8地点以上で、すでに9月の観測史上一番の暑さとなっています。水分補給や適度な休憩をとるなど、熱中症対策をしっかりと行ってください。

◆9日の予想最高気温
 多くの地点30℃以上の真夏日となる予想です。札幌、帯広、北見は33℃。湿度が高いため、熱が室内にもこもります。室内の熱中症にも注意をしてください。

◆9日午後の天気
 晴れる所が多くなります。ただ、網走や北見では、夜は急な雷雨に注意をしてください。

◆この暑さはいつまで?
 札幌のこの先の予想最高気温です。暑さのピークはきょうまでで、あすから徐々に暑さは和らぎそうです。さらに、蒸し暑さも和らぎ、過ごしやすくなるでしょう。さわやかな秋晴れが期待できますが、気温変化が大きくなりますので、体調管理にはご注意ください。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。あすから金曜日までさわやかな秋晴れが続きます。気温は徐々に下がり、過ごしやすくなります。日曜日は前線の影響で一時的に雨が降りそうです。

 大平洋側です。帯広はあすまで30℃以上の真夏日が続きます。週の後半は朝晩と日中の寒暖差が大きくなるので、体調の管理に注意が必要です。

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