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長女と長男をバットで殴り霊園に置き去り 逮捕の38歳父親「しつけの一環だった」 札幌市

2019年9月9日17:15
 札幌市清田区の自宅で10代前半の長女と長男の背中などをプラスチック製のバットで殴りけがをさせたとして、38歳の父親が傷害の疑いで逮捕・送検されました。

 傷害の疑いで9日送検されたのは、札幌市清田区の会社員の38歳の男です。

 男は5日午後10時30分ごろ、自宅で10代前半の長女と長男の背中や尻をプラスチック製のバットで複数回殴りけがをさせた疑いが持たれています。

 鎌田祐輔記者:「滝野霊園の近くを車で通りかかった女性が手を振る子ども二人を見つけました。女性は車に乗せ大曲交番まで送り届け、そこで保護されたということです」

 霊園近くで保護された二人は「父親に置き去りにされた」と話していたということです。

 調べに対し男は子どもが塾をさぼりゲームを学校へ持ち込むなどしていたとの趣旨の話をしていて、「しつけの一環のつもりだった」などと容疑を認めています。

 警察は保護責任者遺棄も視野に事情を聴いています。

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