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五輪相で初入閣 橋本聖子氏は冬季日本人女性初のメダリスト 札幌五輪招致の手腕に注目

2019年9月11日16:25
 11日内閣改造人事が発表され、北海道関係では安平町早来出身の橋本聖子氏がオリンピック担当大臣として初入閣しました。

 オリンピック担当大臣兼、女性活躍担当大臣として初入閣が決まった橋本聖子参院議員、54歳。

 安平町出身の橋本氏は1995年、30歳のときに参院選に比例代表で出馬し初当選。2019年7月の参院選で5回目の当選を果たしていました。

 自民党の参議院議員会長など要職を歴任してきた橋本氏。

 しかし、やはり期待されたのは、元オリンピック選手としての経歴でした。

 1964年、前回の東京オリンピックの年に生まれ、名前の由来は「聖火」から。スピードスケートで頭角を現し、オリンピックの申し子として、早くから注目を集めました。

 オリンピックでは、1992年のアルベールビル大会で日本人女性初のメダルとなる銅メダルを獲得。

 夏は自転車競技でも活躍し、夏冬合わせて実に7回のオリンピック出場を果たしています。

 こうした経歴を生かして、2020年の東京オリンピックを成功に導けるのか。

 また、札幌市が目指す2030年の冬季オリンピック招致に向けても気運を高められるのか。その手腕が注目されます。

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