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殺害?背景に何が? 身動きできない状態にされ… 高齢男性死亡 捜査本部立ち上げ捜査 札幌市北区

2019年10月3日18:39
 未明に1人暮らしの高齢男性が自宅で死亡しているのが見つかった今回の事件。

 背景には何があったのでしょうか。

 木村洋太記者:「閑静な住宅街の一角。このように広く規制線が張られています。そして中では警察官による捜査が続いています」

 死亡したのは札幌市北区新琴似の会社役員・阿部芳彦さん(76)です。

 3日午前0時過ぎ、阿部さんの自宅に安否確認に訪れた阿部さんの51歳の長男と20代の孫が、住宅の2階の部屋で倒れている阿部さんを発見し、警察に通報しました。

 警察が確認したところ阿部さんはすでに死亡していて、自由に身動きができない状態で倒れていた上、床には直径十数センチの血だまりができていたということです。

 近所の人:「本当に気さくで温厚な人」「他愛のないことでもいつもにこにこしていた」「元気な人だった。人に不快感を与える人ではない」

 阿部さんは、この部屋で1人で暮らしていて、近くのコンビニエンスストアから食事の提供サービスを受けていましたが、2、3日受け取りに来なかったことから、連絡を受けた長男ら2人が安否確認に訪れたということです。

 近所の人:「(Q 最後に阿部さんを見たのは?)1日見た。昼ちょっと前から。ドアを開けて玄関で作業をしていた。普段と変わらない感じだった」

 警察では阿部さんが身動きのできない状態にされていたことなどから、何者かに殺害された可能性があるとみて司法解剖をして死因の特定を急ぐとともに、間もなく札幌北警察署内に捜査本部を立ち上げ捜査を進める方針です。

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