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「一切やっていない」 女性作業療法士殺人事件 元同僚の被告の男 無罪を主張 札幌地裁

2019年10月4日12:30
 2016年11月、札幌市西区で23歳の女性が殺害された事件の初公判が開かれ、被告の男は無罪を主張しました。

 起訴状などによりますと、熊倉昭洋被告(44)は2016年11月4日、札幌市西区発寒のマンションに住む、元同僚で作業療法士の木村安由光さん(当時23)の自宅で、木村さんの首を長さ約30センチの表面が滑らかなもので絞め、浴槽内に沈めて窒息死させたとして殺人罪に問われています。

 初公判で熊倉被告は「私は一切やっていません」と無罪を主張しました。

 検察側は「死亡推定時刻の午後9時から10時の間に被害者と一緒にいたのは被告しかいない」と指摘したのに対し、弁護側は「死亡推定時刻は翌日の未明で、被告が被害者宅から去ったあとに、第三者によって殺害された」と主張しました。

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