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【10月4日(金)】太平洋側であすにかけて大雨に要注意 週末は北風冷たく山で雪も

2019年10月4日12:45
 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 台風から変わった低気圧の影響で、太平洋側を中心に雨の量が多くなっています。
 これまでに降った雨の量は、苫小牧市や白老町森野で110ミリを超えています。
 また、十勝の広尾町も昼前に非常に激しい雨を観測しています。

◆午後の雨の予想
 午後も日高地方では活発な雨雲が流れ込んで、時おり土砂降りとなる見込みです。日付が変わると、雨の中心は道東へと移動するでしょう。あす昼までに予想されるお目の量は、太平洋側で最大120ミリです。
 川の増水や、低い土地の浸水に十分注意してください。
 
◆午後の天気
 太平洋側は土砂降りのところもあるでしょう。
 札幌など日本海側と道南では、午後は止み間がありそうです。
 なお、宗谷地方では東風が強く吹く見込みです。

◆午後の気温
 きのうより5℃前後低く、午後も肌寒いでしょう。札幌はきのうより6℃低く18℃。留萌はきのうより8℃低い17℃の予想です。

◆週末の天気
 あすの天気図を見ると、西には高気圧、東には低気圧、冬型と呼ぶには少し時期が早いのですが、北からは寒気が流れ込んできます。
 週末は寒さ、そして高い山では雪に注意してください。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。あすは強く降ることはありませんが、日本海側を中心に降ったりやんだりでしょう。
 北風が冷たく感じられる1日となりそうです。
 日曜日は雲が多いながら、日差しが戻る見込みです。

 次に天気が崩れるのは来週火曜日の見込みで、一雨ごとに秋が深まっていくでしょう。

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