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北海道今季一番の冷え込み 冬物商戦も本格化の兆し! 注目アイテムは"スマホ用バッテリー"を使用?

2019年10月7日19:10
 7日朝の北海道内は強い寒気と、放射冷却の影響で広い範囲で今シーズン一番の冷え込みとなりました。寒さの訪れとともに冬に向けた準備も進んでいるようです。

 7日朝の道内は寒気に加えて放射冷却が強まり冷え込みました。

 最低気温は、上川町で氷点下1.2℃など、11の地点で氷点下まで下がり、道内の観測所の半数以上で今シーズン一番の冷え込みとなりました。

 札幌も7日朝は今シーズンで最も低い7.5℃まで気温が下がり、街では上着を羽織る人の姿が多く見られました。

 「玄関出たときヒヤッとした」「寒くてフリース出した。今季初ですね」

 一方、寒くなったことで冬物商戦も本格化の兆しです。

 川上椋輔アナウンサー:「本格的な冬が始まろうとしている北海道。こちらのホームセンター、店内に入るとすぐに20種類以上の薪ストーブが並んでいます」

 寒くなった7日も冬に備えた買い物に訪れる人が目立ちました。

 ポータブルストーブを買いに来た人:「寒かったから、もううちストーブはたいている。もし停電になったら電気使えないのでこれが一番良い」

 高齢者施設の職員:「だんだん寒くなってきたので、窓のほうで暖房を節約できないかと思って」

 川上椋輔アナウンサー:「こちらのホームセンター、さまざまな防寒グッズが並んでいますが、2019年から始まった新商品として、持っているモバイルバッテリーを装着すると、内蔵されてあるヒーターが温まるジャケットが新発売しています」

 スマホ用のバッテリーをつなぐとヒーターが作動、冬の屋外でも快適に過ごせるという優れモノです。

 消費税引き上げによる景気への影響が懸念される中、店では、寒さによる冬物需要の喚起に期待を寄せています。

 8日以降、道内の寒さはしばらく緩む予想ですが、来週は、11月中旬並みの寒気が流れ込む見込みです。冬支度を急ぐ人も増えそうです。

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