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北海道初の「入れ歯供養祭」って? "処分しづらい"故人の入れ歯を遺族に代わり…

2019年10月8日12:01
 10月8日は入れ歯の日。

 使わなくなった古い入れ歯を供養する「入れ歯供養祭」が北海道で初めて開催されました。

 入れ歯を前に祝詞をあげる神主。

 札幌市中央区の北海道神宮頓宮で行われた「入れ歯供養祭」です。

 供養されるのは使わなくなった古い入れ歯や、故人の入れ歯など約130個です。

 入れ歯はプラスチックを使用していることなどから遺体と共に火葬できず遺族が引き取りますが、心理的に処分しづらく、毎年約5000人分の入れ歯が遺族のもとに残るということです。

 このため供養祭では遺族に代わって入れ歯を供養したあとリサイクルし、金属を回収するなどして得た利益を福祉団体などに寄付するということです。

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