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山や峠で“冬の景色” 低気圧の影響で大荒れに 今週末は平地でも雪が降る可能性あり 北海道

2019年10月9日19:14
 9日の北海道内は発達した低気圧の影響で荒れた天気となりました。その一方、山では雪が降り、季節はまた一歩冬へと近づいたようです。

 9日の道内は低気圧の影響で風が非常に強まりました。

 最大瞬間風速はえりも岬で39・5メートルなど、日本海側や日高地方などで暴風が吹き荒れ、波は8メートルを超える大しけとなった所もありました。風による被害も出ています。

 旭川市内では、住宅街の工事現場でフェンスが倒れそうになる被害がありました。

 また、室蘭市のイタンキ浜では道路脇の看板が折れたほか、室蘭市などの小中学校で合わせて26校が臨時休校の措置をとりました。嵐の影響はこんなところにも。

 東川町の旭岳山麓では寒気が流れ込んだことでシャーベット状の雪が積もり、辺りは冬のような景色に…。

 標高1139メートルの三国峠でも、朝は本降りの雪となりました。紅葉を見に訪れたというこちらの観光客は…。

 アメリカから来た観光客:「(Q どちらから来ました?)アメリカから。(Q いかがですか、雪は?)ちょっとびっくりしました。晴れるはずだと思ってました」

 今週末はさらに強い寒気が流れ込むため、道北では平地でも雪が降る可能性があり、注意が必要です。

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