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「何もない」惨状あらわに…北朝鮮船上陸の"松前小島" カメラ入る 酒も飲み干したか

2017年12月15日18:57
 北朝鮮から来た木造船の現場検証は、12月15日も続けられています。乗組員が立ち寄った松前小島に、カメラが入りました。被害は甚大でした。

 佐藤健カメラマン:「間もなく島です」

 松前沖の無人島・松前小島。荒らされた宿泊小屋の中に入ります。

 島の管理人 吉田修策さん:「(Q. ここには何があった? )発電機。分解して持っていくしか方法はない」

 11月、松前沖で見つかった木造船に乗っていた北朝鮮の男10人のうち船長を含む3人は、立ち寄った松前小島から発電機1台を盗んだ疑いで逮捕、送検されています。

 容疑を認めていうことで、警察は函館港に陸揚げされた木造船でも、現場検証を続けています。

 宿泊小屋では、押し入れには何もなく、ガスコンロもなくなっていました。何かを焼いた跡も。

 島の管理人 吉田修策さん:「ただ、ぼう然としている。見ての通りだ」

 「国が警備を強化してくれないと、安心して仕事も生活もできない」

 島では、海上保安庁の灯台のソーラーパネルなども被害にあっており、被害総額は、少なくとも1600万円に上るとみられます。

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