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「希望の党」への合流構想 "寝耳に水" 北海道・民進党議員に戸惑いも

2017年9月28日11:50
 衆議院は9月28日正午過ぎに解散し、事実上の選挙戦が始まります。こうしたなか「希望の党」との合流構想が浮上している民進党内では、戸惑いの声などが上がっています。

 衆議院は28日正午からに開かれる本会議で解散し10月10日公示、22日投開票の日程で事実上の選挙戦がスタートします。

 民進党 前原誠司代表:「野党がバラバラでは、選挙は勝てません。どんな手段を使ってでも、どんな知恵を絞ってでも、安倍政権を終わらせようではありませんか」

民進党の前原代表は27日、東京都の小池百合子都知事が代表を務める「希望の党」への合流構想を明らかにし、28日午後から開かれる両院議員総会で、党として公認候補を擁立せず、1人ひとりが「希望の党」の公認を得る案などを提示する方針です。

 また希望の党の小池代表も、党全体ではなく議員一人一人をみて、合流を判断するとしています。

 党の解党もささやかれるなか、北海道の民進党議員は28日朝、集会を開き対応を協議しましたが、戸惑う声が上がっています。

 民進党 佐々木隆博衆院議員:「北海道としては、今まで積み上げてきた野党連携が成功する寸前までいっている、ちゃんと大事にしてくれるのか」

 民進党 逢坂誠二衆院議員:「前原さんが、どう提案してくるかにかかっている」

 一方、北海道の有権者からは、驚きや戸惑いの声などが上がっています。

 有権者:「急に出たことだからびっくりしている。反対できる勢力を野党が持てば、うまく政治が動くと思う」「小池さん人気に便乗しているのでは。考えが違うんだから、民進党と小池さんは、そりが合わないと思う」


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