ハロウィンジャンボUHB

<総選挙>模索する"北海道リベラル派" 無所属で出馬か 立憲民主からか? 勝算は?

2017年10月2日19:21
 北海道の民進党立候補予定者のなかには、枝野代表代行が立ち上げる「立憲民主党」への参加や、無所属での出馬を模索する候補者もいます。

 新党が、野党第一党を飲み込むという"前代未聞"の合流劇。行く先が、見えなくなってきました。

 逢坂誠二前衆院議員:「立憲民主党。それが設立されるにあたり、民進党から党籍を移したい。入党はするが、党の公認は受けずに、無所属で戦いたい」

 枝野民進党代表代行が立ち上げる新党「立憲民主党」。北海道の民進党立候補予定者からも、早速、歓迎の声が上がりました。

 北海道4区・民進党の本多平直氏は、10月1日、プラカードを掲げて街頭に立ちました。

 本多平直氏:「(希望の党が)安保法制容認という話が出ていることが一番気になっていて、廃止に向けて頑張ると訴えてきたので」

 本多平直氏:「おはようございます。民進党の本多です。希望の党に行かずに、戦ってまいります」

 通行人:「民進党で出るの?」

 本多平直氏:「希望には行きません。無所属でもやります。お願いします!」

 本田さんは10月2日朝、JR手稲駅の活動中に、「立憲民主党」設立のニュースを聞きました。

 本多平直さん:「良かったなと。入りたい気持ちはあります」

 動きは北海道1区でも…。民進党の元道議、道下大樹さん。

 道下大樹氏:「希望の党への公認の申請は考えず、無所属、もしくは民進党、新たにリベラル派で検討されている新党で、立候補を考えています」

 希望との合流劇を受け、スタッフが急きょポスターから「民進党」の文字を消しましたが、リベラルを旗印に戦うことを決めました。

 道下大樹氏:「保守と保守の2党が力を持ったら、日本の政治がどうなるのか、危ぐをしています」

 こうした候補者の意向を受け民進党道連は、全候補の希望の党への公認申請という先週の方針を、白紙撤回する考えです。

 民進党 小川勝也選対本部長:「党本部の方針通りに行かないことが、ほぼ明らかになってきた」

 (スタジオ解説)

 UHBの取材で、民進党の候補予定者で、希望の党からの出馬を明言しているのは、北海道2区の松木謙公さんと、山岡達丸さんのみです。

 (無所属、立憲民主党、未定の候補予定などを解説)。

直近のニュース