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知床に"黒いキツネ" フサフサの尾 大正時代の子孫か? 北海道

2017年10月3日18:06
 北海道斜里町で9月、珍しい真っ黒なキツネが確認されました。

 黒い毛並をした一見、犬のようなこの動物。実はキツネなんです。

 撮影されたのは斜里町の山林。9月23日、タヌキの生態を調べるため設置していた定点カメラに、黒いキツネの姿がとらえられました。

 ほっそりとした顔立ちとフサフサとした尻尾がキツネらしさを示しています。

 撮影した知床博物館によりますと、黒っぽいキツネは3年ほど前にも確認されていますが、今回のキツネはその時よりも色が黒いということです。

 北海道では大正時代から昭和にかけて、カナダや千島列島産の黒いキツネを輸入し、毛皮を生産していたということで、その子孫の可能性があるということです。

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