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JR北海道 2030年開通 北海道新幹線 "札幌駅"に地下案 検討対象に "費用"膨らむか

2017年10月10日20:15
 調整が難航している北海道新幹線・札幌駅のホームの位置について、鉄道・運輸機構とJR北海道は10月10日、地下にホームを設置する案を検討の対象にすると明らかにしました。

 鉄道・運輸機構 小島滋副理事長:「地下案の工事費、工期、利便性について、検討をさせていただきたい」

 鉄道・運輸機構とJR北海道は10日、北海道新幹線の札幌駅のホームを、地下に設置する案について検討を始めることを明らかにしました。

 JR北海道と機構は10日、札幌市や北海道に対し、地下案について北5条通りの札幌市営地下鉄・東豊線のさらに下、約30メートルの場所が、候補になることなどを説明しました。

 ホームの位置を巡っては、これまで、JR札幌駅に併設する「現駅案」と駅の東側につくる「東側案」についてJR北海道と機構が検討を続けていましたが、調整が難航していました。

 札幌駅に近く地下鉄の乗り換えもしやすい地下案ですが、JR北海道と機構によると、最大の課題は費用で、具体的な金額は明らかにされていませんが、自治体に負担を求める可能性もあるということです。

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