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旭岳 遭難の男女4人 悪天で捜索難航 「滝が見える」携帯バッテリー残量5%に 北海道

2017年10月18日17:11
 10月17日、登山中の男女4人が北海道の大雪山系旭岳で遭難し、捜索が行われていますが、18日午後4時43分現在も4人は発見されていません。

 18日朝、70代の男性が警察に「滝が見える」と携帯電話で話していて、捜索は、沢を中心に行われています。

 17日から大雪山系旭岳で居場所が分からなくなっているのは、神奈川県横浜市の加藤昌彦さん(71)と、妻の由美子さん(65)、20代の自称マレーシア人男性と、20代のシンガポール人女性です。

 4人は17日夜、旭岳の7合目付近で道に迷い、携帯電話で警察に救助要請しました。

 18日朝になって、加藤さんが4人は無事だと伝えてきましたが、マレーシア男性が低体温症になっているいうことです。

 居場所について加藤さんは「滝が見える」と警察に連絡していて、警察の山岳救助隊は4人が沢の近くにいるとみて捜索を続けていますが、18日午後4時43分現在、見つかっていません。

 捜索については、陸上自衛隊も50人態勢で、18日午後4時過ぎ捜索に加わりました。

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