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アレフ 団体名"名乗らず"20代女性勧誘 入会金払わせる 札幌の施設 家宅捜索

2017年11月13日11:51
 オウム真理教から名前を変えた宗教団体「アレフ」の男性信者が2017年2月、札幌市の20代の女性に必要な書類を渡さずに契約させていたとして、北海道警察は11月13日朝から、「アレフ」の施設などを家宅捜索しています。

 家宅捜索を受けているのは、札幌市白石区にある「アレフ」の全国最大規模の施設など5か所です。

 警察によりますと、男性信者が2017年2月、団体名を名乗らずに札幌市で開いた仏教勉強会で、札幌市内の20代女性に、必要な書類を渡さずに契約させた特定商取引法違反の疑いが持たれています。

 女性は、入会金など数万円を支払いましたが、3月、アレフの勧誘ではないかと警察に相談していました。

 札幌市白石区の施設には約40人の捜査員が入りました。

 警察は「アレフ」が今回の件に組織的に関わっている可能性があるとみて、関連資料を押収し、実態を調べる方針です。

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