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飲酒運転 続発の北海道 "酒酔い体験ゴーグル"で"酩酊状態"を体験 アナ「ぶつかります」

2017年11月13日19:04
 札幌市東区で、酒を飲んで運転していた父親の車に乗っていた1歳児が死亡する事故があったばかりですが、北海道では11月12日も、恵庭市と旭川市で、飲酒運転による事故が発生しています。

 駄目だと分っているのに続く飲酒運転。飲酒による身体への影響はどれほどのものか。記者が改めて体験しました。

 11月12日、旭川市内で、車2台と衝突し空き家に突っ込んだ乗用車。

 さらに恵庭市では、パトカーに追跡を受けた乗用車が、ブロック塀に衝突。

 いずれも飲酒運転による事故で、運転手が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。

 世界的登山家・手稲区親善大使 三浦雄一郎さん:「絶対に飲まない。まさに、飲ませない」

 11月11日、「冬の交通安全運動」が始まりました。これからお酒を飲む機会が増えることから、『飲酒運転根絶』が、クローズアップされています。

 飲酒をしている状態での運転は危険。言葉では理解できても、それが実際、どのようなものなのか。

 田辺桃菜アナウンサー:「飲酒するとどのように見えるのか、こちらの酒酔い体験ゴーグルで、実験してみたいと思います」

 体験したのは「酩酊(めいてい)状態」。ビール大瓶約5本を飲んだ状態です。

 まずは、何も着けない状態で、問題なくまっすぐ進める場所を、ゴーグルを装着して「酩酊状態」で歩くと…。

 田辺桃菜アナウンサー:「ぶつかります。うわぁ」

 コーン標識にぶつかり、まっすぐ歩くことができません。

 次に、「酩酊状態」で車の助手席に乗りました。

 田辺桃菜アナウンサー:「ゆがんでる。運転はできないですね。無理です」

 ゴーグルを通してみると、辺りが歪んでみえます。

 飲酒運転は「いいのか」「だめなのか」。普段は全員が「だめ」と答えます。しかし、お酒を飲み気持ちが大きくなり、ハンドルを握ってしまい起こす飲酒事故。

 今一度、危険性を理解し、飲酒運転は「だめ」という普段の気持ちを、保ち続けることが必要です。

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