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家族支えた母 38歳息子に包丁で数回"突き刺され"死亡 「危機を感じていたのでは」 美唄市

2017年11月17日19:05
 11月17日未明、北海道美唄市の住宅で、母親を包丁で刺した男が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。母親は病院で死亡しました。

 17日午前4時過ぎ、美唄市美唄の住宅で、この家に住む38歳の男が、家の中にあった包丁で、寝室で寝ていた母親の水戸美代子さん(64)の胸や腹などを数回突き刺しました。

 美代子さんは病院に運ばれましたが、死亡しました。

 男は、父親の通報で駆け付けた警察官に、殺人未遂の現行犯で逮捕されました。

 記者:「亡くなった美代子さんは1人で働き、この家に住む4人の生活を支えていました」

 警察によりますと、男は精神的トラブルがあり、10月まで入院していました。

 近所の人:「トラブルがあって、(長男が)入院した3月に、その時から美代子さんは、危険を感じていたのではないか」「(美代子さんは)16日も仕事帰りに会釈した。まさか、こんなことになるとは」

 警察の調べに対し男は「自分がやらないと、殺されると思った」と意味不明の事を話しているということです。

 男は犯行時に手を切っていて、手術が必要なことから釈放されましたが、警察は、男の回復を待って改めて逮捕し、刑事責任能力の有無など、慎重に調べる方針です。

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