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"雪かき"で血圧上がる? 「体慣れてない」狭心症発症する人も 注意 北海道

2017年12月7日06:50
 雪が降り始めの今の時期、まだ体が、雪かきに慣れないため、こんなところにも注意が必要なんです。

 佐藤涼太 気象予報士:「札幌市内も、朝から雪かきに追われ、背の高い雪山が出来始めています」

 12月5日、24センチの雪が降り、ついにやってきた雪かきシーズン。

 札幌市民:「まだ体が慣れていないので、疲れます」「汗だくです」「自宅のほうも入れると、朝5時からやっています」

 実は、冬の初めのこの時期の雪かきは特に注意が必要だといいます。

 北光記念クリニック 佐久間一郎所長:「血圧が上がったり、狭心症を発症する方が年に何人かいます。6日も(雪かきで)血圧が上がって、目がチカチカされた方が来た。起きる時期としては、雪のはじめの時期が多いですね」

 雪かきは、有酸素運動と重量挙げのような2つの要素がミックスされた運動です。

 このキツイ運動を寒さにさらされた中で急に行うため、狭心症などのリスクがより高くなるといいます。安全に雪かきをする方法は?

 北光記念クリニック 佐久間一郎所長:「暖かい服装をして、暑くなったらその後、脱ぐ方が安全」

 また、こまめに休憩を取るなど無理をしないこと、普段から体を鍛える事が大切だということです。

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