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列車 "脱線"で走行 運輸安全委が現地調査 JR北海道 原因は「線路上の氷か雪に乗り上げた」か

2017年12月7日19:21
 JR北海道の函館線で回送列車が12月6日朝、脱線していた事を受け12月7日、JR北海道が会見し、脱線は線路にあった氷か雪に乗り上げたことによるとの考えを示しました。

 詳細については国の運輸安全委員会が現場入りし、調べています。

 これは、6日午前、JR北海道函館線の小樽市の銭函駅と朝里駅の間で回送列車が動けなくなり、「快速エアポート」など83本が運休したものです。

 JR北海道によりますと、その後の調査で、車両の下の排雪する部品などに破損しているのが見つかり、現地を確認したところ、レールの傷などから、駅構内の踏切で脱線していたことが分かりました。

 列車は約70メートル先で、何らかのはずみでレールに戻りました。

 回送列車のため乗客はなく、運転士にけがはありませんでした。

 JR北海道:「大変申し訳ありませんでした」

 脱線の原因として、線路にあった氷や雪に、乗り上げたとみられ、JR北海道は今後、点検を強化するとの考えを示しました。

 また、7日午後3時過ぎ、国の運輸安全委員会が、脱線した銭函駅構内に到着し、線路の状況などを詳しく調べています。

 国土交通省 西本正人事故調査官:「レールから外れて、車輪が当たったような、通常ではつかないところに擦ったような傷があった」

 8日は乗務員への聴き取りや、当該車両を中心に調査するとしています。

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