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<変わる運動会#1> "速く走る靴"に"あとから補正できるビデオカメラ" 驚きの運動会グッズ

2018年5月24日08:00
 運動会シーズン到来です。今週末は札幌市の多くの小学校で行われる予定です。

 その運動会、どんどん変わってきているって知っていましたか?

 シリーズでお送りする「変わる運動会」。1回目は、"加熱する運動会ビジネス"です。

 運動会と言えば徒競走。早く走るための靴が進化を遂げています。2018年のトレンドは…。

 スーパースポーツゼビオ 上山虎太郎さん:「より速く走りたいという方は、ひもの靴の方がフィットするので走りやすい」

 マジックテープではなく、ひもで結ぶタイプが人気です。その中でも売れ筋がこちら。ヒミツは靴底にあります。

 土のグラウンドをしっかりと捉えて蹴ることができるように突起がついています。

 また、こちらは体重移動をスムーズに行なうことができ、直線でスピードが出るように工夫されています。

 靴だけではありません。服装にも変化が…。

 スーパースポーツゼビオ 上山虎太郎さん:「人気は、ショートパンツとスパッツの組み合わせ」

 寒暖差が激しいこの季節、寒さ対策のために足全体をカバーするスパッツが人気です。

 転んだ時の擦り傷防止にも役立つと言います。かけっこ教室も盛況です。

 札幌市内の小中学校で速い走り方を教えている仁井有介さんに、コツを教えてもらいました。

 仁井有介さん:「肘を直角に、前に振るときは顔の前まで、後ろに振るときは小指側がズボンのポケットを切るように振ります」

 子どもだけではありません。親も大変です。頑張るわが子を撮影するビデオカメラも最新機種が登場です。

 ヨドバシカメラ 島田晃成さん:「こちら新しい4Kカメラです。あとから補正という機能で、寄って再生できる機能です」

 わが子を撮り逃すまいとアップで撮影すると、手振れで大きく揺れたり動きについていけず画面から外れたりしがちです。

 しかし、このカメラは広いサイズで撮影してもあとからアップにできる機能が付いています。

 これなら安心ですね。でも、もっと高いクオリティで記録したいという人にはこんなサービスも。

 ルクールラボ 奥山晃治さん:「ピントもマニュアルで撮影、望遠レンズで背景をぼかすというコツが必要なので、われわれプロに依頼が来る」

 プロのカメラマンの登場です。こちらの会社では、複数のカメラを使って撮影。

 望遠レンズを使用した特定の被写体だけ、浮き上がって見える映像が人気です。

 3時間の撮影と編集、文字スーパーを入れてお値段は5万円。

 ルクールラボ 奥山晃治さん:「東京や大阪の幼稚園からも、問い合わせが来ました」

 運動会を取り巻く環境も大きく変わっているようです。

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