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36歳新人看護師自殺 遺族国を提訴 「真実知りたい」 パワハラ原因とし労災認定求める 釧路地裁

2018年4月24日12:13
 2013年、北海道釧路市内の病院に勤めていた当時36歳の新人看護師が自殺したのは、職場でのパワハラが原因だとして遺族が4月24日、労災認定を国に求め、提訴しました。

 提訴したのは当時、釧路赤十字病院に勤めていた新人看護師、村山譲さん(当時36)の遺族です。

 訴状などによりますと、村山さんは2013年9月、上司から「お前は手術室のお荷物だと言われた」などの遺書を残し、自殺しました。

 遺族は、採用からわずか半年で自殺したのは、職場内でのパワハラが原因だとして、労災を認めてこなかった労働基準監督署の処分取り消しを国に求めています。

 村山さんの母 百合子さん:「勝ち取りたいとかの前に、やはり"真実を知りたい"という思いしかない」

 一方、病院側は「村山さんの勤務環境に問題はなかった」とコメントしています。

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