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【北海道の天気 6/21(木)】"夏至"ですが…主役の太陽は?

2018年6月21日12:28
(佐藤俊和気象予報士が解説)

 6月21日は『夏至』、1年で最も昼間が長い1日です。ただ、主役の太陽は雲に隠れてしまう見込みで、所によっては急な強い雨がありそうなんです。地面付近には雲のもととなる湿り気が流れ込んでいます。

 そこに上空から5月並みの寒気が近付くため大気の状態が不安定になります。局地的に積乱雲が発達するおそれがありますので、天気の急変にご注意ください。

◆21日午後の天気と予想最高気温
 この後の天気、道央と道南です。雲が多く、道央は夕方ごろ雨が降りやすいでしょう。局地的に強く降ることもありますのでご注意ください。千歳の最高気温は15℃とひんやりしそうです。

 道北とオホーツク海側です。この時間、日差しが出ている所でも天気が変わりやすいでしょう。道北は夜にかけて激しい雷雨に注意してください。

 太平洋側です。釧路は弱い雨が降ったりやんだりとなりそうです。浦河は夜に雨脚が強まる見込みで、気温はきのうより5℃以上低くなる予想です。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。22日金曜日も山沿いを中心にわか雨がありそうです。週末も雲が多めですが、雨の降る時間は短い見込みです。土曜日の北見は28℃と暑くなりそうです。

 太平洋側です。金曜日は道東で日差しが戻り、土曜日は各地で晴れそうです。日曜日の雨は一時的で、大きな崩れはないでしょう。帯広は日曜日にかけて夏日が続き、汗ばむ陽気となる見込みです。

(6/21 午前11時50分時点の予報です)

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