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また北朝鮮の木造船か 道南乙部町の海岸に不審な木片が漂着 狙いは何? 北海道

2018年5月16日19:53
 また、北朝鮮の木造船なのでしょうか。16日午前、北海道乙部町の海岸で木造船の一部とみられる木の板が打ち上げられているのが見つかりました。現場の海岸から三宅真人記者がお伝えします。

 (乙部町から三宅真人記者が報告)

 はい。問題の木の板は、また、日本海側の海岸線で見つかりました。集落から死角になった崖の下の砂浜に打ち上げられていました。

 木の板は、今、海岸から撤去され離れたゴミ置き場に移動されていますが、横約4メートル、縦約70センチ。タールのようなもの。

 黒色に塗装された表面には赤色で数字のようなものが書いてありましたが、何度も塗りなおされた上、一部が剥げていて、何が書かれているのか判別が難しい状態でした。

 ただ、海上保安庁はこれまで国内に漂着している北朝鮮の木造船に書かれていた数字と似ているとみてしらべています。度重なる漂着に近隣住民は不安よりも、馴れてしまったという感じでした。

 近所の人:「前からあるんだよこんなもの。3~4日前からあった。珍しくない」

 道南地方では、2017年11月、漂着した北朝鮮の船員らが窃盗事件を起こしたことなどから海上保安庁などは、周辺をパトロールしましたが今のところ付近の海域などにこのほか不審な物や人は見つかっていないということです。

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