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最前線の警察官が"認知症"講習会 未帰宅患者など増える中 特性や触れ合い方学ぶ 北海道恵庭市

2018年6月5日12:16
 認知症の高齢者に円滑に対応できるよう、交番に勤務する職員へ理解を深めてもらう講習会が開かれました。

 木村洋太記者:「講座が行われているのは地域の最前線である交番の中です。参加者する警察官らは真剣な表情で話を聞いています」

 高齢化にともない認知症への対応が増える中、北海道恵庭市内でも2016年度に8件認知症患者が帰宅しない報告がありました。

 6月5日の講習は、交番勤務で、警察としてもっとも認知症高齢者への対応が求められる職員に、認知症患者の特性や触れ合い方を伝え、正しく向き合ってもらおうと開かれました。

 2025年には高齢者の5人に1人が認知症患者になると推定されていて、受講した警察官らは思いを新たにしていました。

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