伝えていこう 北海道内テレビ6局キャンペーン

クマ生息利尻島 専門家が対策会議 106年ぶりの騒動に不安広がる 北海道

2018年6月7日12:18
 北海道利尻島で、相次いでクマの痕跡が見つかったことを受け、クマの専門家や自治体の関係者が6月7日、対策会議を開きました。

 遠藤まさしリポーター:「6日行われた専門家の調査により、ヒグマの生息が断定された利尻島では、まもなく対策会議が開かれようとしています」

 利尻島の利尻富士町役場で開かれたヒグマ対策連絡会議には、ヒグマの専門家で、北海道立総合研究機構の間野勉自然環境部長のほか、島の自治体関係者が出席し、捕獲や駆除が必要かなど、今後の対応を協議しています。

 6日行われた現地調査で間野部長は、見つかったふんが比較的新しいことなどから、「クマはまだ島にいる可能性が高い」という見解を示しています。

 このため、島の小学校では7日朝も、児童が集団で見守り登校するなど、106年ぶりのクマ騒動で島内に不安が広がっています。

直近のニュース