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東海大野球部 19歳飲酒問題 キャンプ中"にも"飲酒で謹慎中だった 学生"あ然" 北海道

2018年6月12日20:13
 札幌市南区の東海大学札幌キャンパスの未成年の硬式野球部員の飲酒問題で、監督らが飲酒の事実を知りながら、2か月間報告していなかったことが新たに分かりました。

 この問題は4月上旬、19歳の野球部員4人が札幌の飲食店で飲酒したものです。

 このうち3人は2018年3月のキャンプ中に宿舎で飲酒し、野球部全体が活動停止の謹慎処分中でした。

 野球部が起こした不祥事に学生たちは…。

 「自業自得かなと思う」「恥ずかしい」「これだけ大きい大学なのでそういうとこはしっかりしてほしい」「その場の雰囲気に流されたとしてもやってはいけない」「とても残念」

 また、大学は新たな事実も明らかにしました。

 古村知華記者:「監督らは4月に部員の飲酒を知りながら、大学に報告していませんでした。退部を命じるにとどめていたということです」

 大学によりますと、監督らには不祥事を速やかに報告する義務があったということです。監督らは11日付で更迭されていて、自宅謹慎中です。

 東海大札幌の野球部は13日に出場予定だった全日本大学野球選手権を辞退しています。

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