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サンマの干物から"ヒスタミン" 口のかゆみ・発疹 札幌市保健所 食中毒として販売店に営業停止命じる

2018年6月12日19:27
 札幌市東区のスーパーで販売された魚の干物を食べた人が、口のかゆみなどを訴え、保健所に届け出ました。保健所は食中毒として魚介の販売を3日間の営業停止を命じました。

 小出昌範ディレクター:「コープさっぽろ元町店では、サンマの干し物7パックを販売しましたが、まだ2パックが回収されていません。店では体調を崩した方は申し出るように呼びかけています」

 食中毒の原因となったのは、札幌市東区のコープさっぽろ元町店が製造し、6月6日に販売したサンマの干物です。

 干物を購入した女性が翌日、家族に食べさせたところ、口のかゆみや発疹などを訴えたため、保健所に届け出ました。

 調査の結果、干物からヒスタミンが検出され、製造工程で温度管理などに不備があったとして、保健所は魚介販売について、12日から3日間の営業停止を命じました。

 客:「えー知らなかった。ここは良いと思っていた」「ちょうど(暑くて)時期が悪い、気を付けて欲しい」

 保健所では店に対し、製造過程が適切かどうかを確認するなど、再発防止を指示しました。

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