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「のぞきたかった」 女性の部屋に侵入しようとした26歳消防士逮捕 相次ぐ不祥事に札幌市消防局が謝罪

2018年6月13日19:16
 6月12日夜、札幌市白石区で、女性の部屋の窓から侵入しようとしたとして、札幌市消防局の26歳の消防士長の男が逮捕されました。

 古村知華記者:「こちらの消防署で副隊長という立場で働いていた森谷容疑者、事件当日は休みを取っていたということです」

 住居侵入未遂の疑いで逮捕されたのは、札幌市消防局東消防署の消防士長・森谷尋樹容疑者(26)です。

 森谷容疑者は、12日午後10時すぎ、白石区のアパートの2階で20代の女性の寝室の窓から侵入しようとした疑いが持たれています。

 女性が「家の窓から入ろうとしている人がいる」と110番通報し、駆けつけた警察官が、現場近くにいた森谷容疑者を逮捕しました。

 森谷容疑者は、「のぞきがしたかった」と容疑を認めています。

 札幌市消防局では11日、詐欺の疑いで消防士が逮捕されたほか、賭けマージャンをしたとして職員が厳重注意処分を受けています。

 相次ぐ不祥事を受け札幌市は会見で謝罪しました。

 札幌市消防局 萬年清隆局長:「市民の皆様の信頼を大きく損ねることになったこと、深くお詫び申し上げます」

 札幌市によりますと森谷容疑者は、12日日中は、ロープを使ったレスキューの講習を受けていたということです。

 札幌市消防局では、13日緊急会議を開き、再発防止に努めたいとしています。

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