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過信はダメ! 高齢者の交通安全教室 新人記者も"反射神経”チェックすると…? 札幌市

2018年7月21日09:00
 みなさん、自分は大丈夫だと思っていませんか?

 事故の当事者になることが多い、高齢者を対象にした交通安全教室が開かれました。判断能力などの体験に新人記者もチャレンジです。

 「うわぁ! 」「実際より難しいな…」

 7月19日に開かれた交通安全教室は、高齢者の交通事故の防止や、運転免許返納を考えるきっかけにしてもらおうと開かれ、9つの体験コーナーに約220人の高齢者が参加しました。

 こちらは、運転に必要な反射神経を測定するコーナー。"モグラたたき"の要領で光るライトにタッチします。

 田中うた乃記者:「私、23歳なのですが、結果は28歳と出てしましいました」

 参加者:「69歳です。思ったよりもちょっと早くできた気がする。夜間は見づらいので気を付けて運転したい」「(運転に)自信がなくなったら免許を返納したい」

 お酒に酔ったら景色はどう見えるのかを体験できるメガネです。実際には中心に引かれた白い線がずれて見えます。

 田中うた乃記者:「私もやってみます!線からかなりずれています」

 札幌地区トラック協会 堀川和雄さん:「これで運転したら、どうなると思いますか?」

 田中うた乃記者:「人をひいてしまいます」

 札幌地区トラック協会 堀川和雄さん:「だから、ビール1杯だけなど絶対にダメ」

 2018年の北海道の交通事故による死者は148人。そのうち高齢者は76人と半数以上を占めています。

 参加者は交通安全への思いを新たにしていました。

 私も改めて、自分だけはという過信は絶対にしないと誓いました。

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