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原因はCO中毒か…弁当工場の従業員6人入院 現場検証続く 影響はシュークリーム製造にも… 札幌市

2018年6月22日19:39
 6月21日夜、札幌市厚別区の弁当工場で従業員6人が一酸化炭素中毒とみられる症状を訴え、病院で治療を受けました。

 また周辺の工場も一時、稼働できない状態になり、物流などに影響が出ました。

 田中うた乃記者:「警察と消防が、問題のあった工場に続々と入っていきます」

 労働基準監督署担当者:「(Q.労働面で何か問題がある?)労働安全衛生法です」

 事故があったのは、札幌市厚別区の弁当工場で、ご飯を炊く作業をしていた男性従業員ら6人が、一酸化炭素中毒とみられる症状で入院しています。

 6人はいずれも軽症です。

 工場では22日朝から、警察などの現場検証が行われ、ガスが発生した原因を調べています。

 材料を運ぶトラック運転手:「(他の工場や)弁釜(の材料も)もおろせないですね(Q.この中に積んでいる?)弁釜の分も積んでいる。(Q.この後の見通しは?)見通し何もない」

 この工場では、札幌近郊のセブン-イレブンの弁当を製造していますが、事故の影響で生産が止まり、工場周辺には材料の搬入ができないトラックが待機していました。

 関係者によりますと、弁当は北海道の他の工場に生産を振り分けましたが、影響が出たのが、シュークリームなどの洋菓子です。

 材料を運ぶトラック運転手:「(Q.何を積んでる?)卵です。連絡とってもらっているが、結果が来なくて」

 同じ建物で、セブン-イレブン向けの洋菓子を製造している工場も一時、稼働出来ない状態になりました。

 弁当工場は一部で再開の目途が立っておらず、影響が心配されます。

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