北海道マラソン2018

島牧クマ 今度は民家そば! 3日ぶりに出没 10日から夏祭りも… 夜の外出に注意 北海道

2018年8月10日17:55
 今度は民家のすぐそばです。北海道の島牧村では8月9日、3日ぶりにクマが姿を現しました。現地に水上記者がいます。水上さん!

 (以下、水上孝一郎記者が報告)

 はい、
こちらは昨夜、クマが現れた現場です。
日中はクマの気配は感じられないの平和な雰囲気なのですが、 昨夜のクマはあちら民家の奥にある、あの柵から顔を出し、その後およそ3時間、村に居座りました。

その様子をご覧ください。

 佐藤健カメラマン:「クマがいました!フェンスに上がっています。」

 クマが現れたのは、8月9日午後11時ごろ。

 島牧村で最もクマの出没情報が多い、原歌町の住宅のすぐ近くです。ライトに照らされてもおびえる様子もなく、悠々とその場に居座り続けました。

 水上孝一郎記者:「いま爆竹を鳴らしました。少しおびえているようです。爆竹を鳴らすと、ようやく木の陰に隠れました。」

 クマはいったん姿を消しましたが、2時間30分後に約300メートル離れた海岸沿いに出没。未明まで追跡劇が続きました。体長は1.5メートル程とみられています。

 地元の猟友会によると、昨夜のクマは、警戒心のなさやコンポストの生ゴミを狙う習性などから、 8月5日に現れたクマと同じ個体と見られています。

 一夜明け、猟友会は仕掛けた箱わなを確認しに行きましたが、 クマはかかっていませんでした。

 また13日には、お盆で墓参りに来た方のために、 猟友会のメンバーが墓地周辺の見回りも予定しているということです。

 そしてこの時期、観光客で賑わう村の飲食店は、 例年の2割程度しか客が来ておらず、 連日のクマ騒動の一刻も早い収束が待たれているといった状況です。

 以上、 島牧村からお伝えしました。

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