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農業関係者注目! 自宅前に簡単設置で本格的な「トレーラーハウス」 10月中に入居可能 北海道安平町

2018年10月11日19:44
 住宅が壊れても仮設住宅への入居をためらう農業関係者に新たな住宅支援です。自宅前に簡単に設置できるトレーラーハウスが安平町でお披露目されました。

 2900棟を超える住宅が損壊した胆振の安平町。そこに、11日お目見えしたトレーラーハウスは自宅前に簡単に設置できる仮設住宅です。

 小出昌範ディレクター:「これがトレーラーハウス、上にはロフト、IHコンロもついています」

 30平方メートル以上の広さのトレーラーハウス。水洗トイレにユニットバス、個室もあります。

 壁には100ミリの断熱材、窓も二重ガラスでFFストーブを取り付けることができ、氷点下20度を下回る安平町の寒さにも対応できます。

 町内に住む車販売業の真保郵生さんは、この住宅を農業関係者向けの仮設住宅にできないかと考えました。

 真保郵生さん:「家畜やハウスを守るために(農家が)車中泊をしていると聞いたので自宅の敷地に仮に住めるものがあったらもっと休まるのではないか」

 家が全壊したこの農家は仮設住宅の申し込みをしていません。

 被災した農家:「家のそばに(畑が)あるから農家をしようかという気になるが離れたら何もしない」

 この女性は、今後トレーラーハウスを検討したいと話していましたトレーラーハウスはしばらく、早来雪だるま郵便局の隣に展示され農家が希望すれば、2年間は無料で10月中に入居可能だということです。

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