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最大出力7万8000キロワット 北海道ガス 液化天然ガス「LNG」使用 火力発電所営業運転始める

2018年10月11日20:10
 電力事業参入を進める北海道ガスは11日、北海道初となる液化天然ガスを使った火力発電所の営業運転を始めました。さらに、オール電化住宅向けのプランも発表しました。

 涌井寛之記者:「耳栓をつけないといけないくらいの剛音を響かせながらガスエンジンが稼働しています。世界で最高の発電効率だということです」

 11日に営業運転を始めたのは、石狩市にある、北ガス石狩発電所です。

 北海道では初となる液化天然ガス・LNGを使った火力発電所で、最大出力7万8千キロワット。一般家庭20万件軒分にあたります。発電効率は世界最高の50%で、わずか10分で最高出力に達します。

 さらに北ガスは11日、これまで参入していなかったオール電化住宅向けの新料金プランを12月に始めると発表しました。

 実際に使った電力量をもとに基本料金を決めるため、利用者が省エネを行えば基本料金を下げられます。

 また、電気料金が割高な時間帯を作らないことで、時間帯を気にせずに食事の準備などをすることができます。

 新プランのモデルでは年間の料金を1万3千円程減らすことができるということです。

 北ガス担当者:「省エネ行動に移していただくと基本料金の削減がさらに可能性として出てくる。地域全体にとっても省エネCO2削減の大きなメリットにつながっていく」

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