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原子力規制委 泊原発 2日間の調査終える 北海道電力の説明に"一定の評価" 再稼働へ向け議論進展か

2018年10月12日20:21
 泊原子力発電所の再稼働に向けた議論が進展しそうです。国の原子力規制委員会は、泊原発で2日間の現地調査を終え、北海道電力の説明に、一定の評価を示しました。

 泊原発の再稼働では、敷地内に地震を引き起こす可能性がある活断層の有無が焦点となっています。

 12日はボーリング調査などから、原発の敷地内の地層の年代を確認しました。

 委員は北電の説明内容に一定の評価を示す一方、審査が長期化している背景についても言及しました。

 石渡明委員:「(考え方が)だんだん納得できるものになりつつある。(説明は)完全にOKとはなっていないので、引き続き審査会合で詰めていく。敷地の断層の評価は原子力発電所の安全審査にとって出発点。時間がかかったのは残念だがやむ終えなかったのかなと思っている」

 調査結果は今後の審査会合で反映される見込みです。

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