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猛烈な"ホワイトアウト"原因? 札幌近郊で車線路上を走行… JR1時間にわたり12本運休

事件・事故

12月5日、北海道各地は猛吹雪に見舞われた

 2019年12月5日午後、札幌近郊・当別町のJR学園都市線の線路を乗用車が走行し、一時列車に運休や遅れが出ました。猛烈な雪による"ホワイトアウト"が原因とみられています。

 12月5日午後4時40分ごろ、当別町のJR学園都市線・石狩太美~石狩当別間の踏切内に乗用車が誤って進入しました。

 運転していた高齢の男性がすぐに踏切の近くに設置されている非常ボタンなどを使ってJRに通報したため、事故は発生せずケガをした人はいませんでした。

 警察などによりますと、乗用車は踏切から侵入し、そのまま線路上を50mほど進んでいたということです。

 警察などの調べに対し、男性は「吹雪で前がよく見えず間違って入ってしまった」などと話しているということです。

 当時、周辺は視界が遮られるほどの猛烈な雪に見舞われていたものとみられています。

 この影響でJR学園都市線・あいの里公園~石狩当別間では、約1時間にわたり運転見合わせとなり、あわせて12本が運休。帰宅ラッシュと重なり約3800人に影響が出ました。

 JR北海道は線路の手前では必ず一時停止をして、周囲をよく確認してから通行してほしいとしています。

みんテレ