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介護報酬2600万円を不正受給 名寄の社会福祉協議会 市は把握も返還請求せず 北海道

社会

 北海道名寄市の社会福祉協議会が運営する居宅介護支援事業所が決められた業務を怠り、介護報酬約2600万円を不正に受給していたことが分かりました。

 不正受給が判明したのは、名寄市の社会福祉協議会が運営する、居宅介護支援事業所です。

 事業所は在宅の高齢者の介護状況を確認するため、自宅訪問を行うことなどが定められていますが、市によりますとケアマネージャーによる訪問を怠り、介護報酬を不正に受給していました。

 不正受給額は2018年までの2年間で約2600万円とみられています。

 一方、名寄市も事業所の不正受給を把握しながら法律で定められた返還請求をしていませんでした。

 市は「業務を続けることが先決だった」とし、今後の対応については協議中としています。

みんテレ