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【北海道の天気 11/14(木)】夕方以降は沿岸で猛吹雪に 気温は一気に急降下 夜は氷点下の所も

天気

(佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 ご覧の留萌では風がかなり強まってきました。現在、日本海側と道南、そして室蘭周辺と日高東部、釧路市に暴風警報が発表されています。また、桧山地方などには波浪警報も発表されています。そして、この後は暴風、高波だけでなく雪にも警戒が必要です。

◆雪と風の予想
 午後は道北で雪が強く降るところがあり、夕方以降は西風が強まって沿岸で猛吹雪となりそうです。

 さらに、あすにかけて見てみますと同じようなところで雪が降り続け、沿岸は吹雪が続きます。そして、あす昼頃になると低気圧による活発な雪雲が南から近づきます。南西部では湿った雪が強く降り、札幌でも大粒の雪が降る見込みです。

◆今後の警戒点
 吹雪による見通しの悪さ、そして積雪が急に増えると立往生のおそれもあります。車の運転は十分に注意し、慎重に行動してください。また湿り雪による停電などにも注意が必要です。

◆14日午後の天気
 西部の地域はこれから雪が降り始め、留萌や稚内など沿岸は猛吹雪となる見込みです。札幌も南区の山沿いや北区、手稲区で降りやすいでしょう。室蘭でも横殴りの雪が降りそうです。気温はこれから右肩下がりで、夜は氷点下のところが多い予想です。お帰りの際はしっかりと防寒しましょう。

◆週間予報
 あすも道北は吹雪が続くでしょう。道南はみぞれ、札幌も湿った雪が降り、午後は帯広でも雪が降りそうです。日曜日になると冬型が緩みますが、月曜日から再び荒れた天気となる見込みです。札幌の最低気温は連日、連日氷点下の予想です。路面の状況には十分注意してください。

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